いがらしが実現する公約
市民無視から市民第一の
つくばにカエル!
徹底した行政改革
- 市政の「見える化」と正常化
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- 市長特権の退職金(1期ごとに2,000万円、3期で6,000万円)の廃止
- 運動公園問題検証チームによる徹底解明と今後のルール作り
- URとの契約書に「総合運動公園用地」と明記され、交渉過程も不透明な部分が多い66億円の予定地の返還交渉
- 各種検討委員会の議事録の自発的公開
- 市民参加のまちづくり推進
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- 定期的なタウンミーティングの開催で「会える市長」に
- 市民公募債の活用による必要財源の確保
- 体験型プログラムを軸にしたふるさと納税導入による増収
- 各種検討委員会に市民公募委員を必ず導入

- 「市役所=市民に役立つ所」となるための人材育成
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- 民間企業経験者などの積極的採用のための受験年齢制限の撤廃
- 自ら動く職員となるためのリーダーシップ開発プログラム導入
- 女性管理職の積極的登用のためワークライフバランス支援
こどもとママパパにやさしい
つくばにカエル!
安心の子育て
- 安心して出産できる環境作り
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- 妊娠・出産・子育てをワンストップで支援する「出産・子育て相談センター(ネウボラ)」の設立
- 産婦人科新設支援の補助
- 不妊治療費補助
- 産後ケア体制の充実
- 男性の育休取得を支援する企業へのサポート

- 保育所待機児童ゼロと安心の保育環境
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- 保育士の待遇改善のための運営補助費復活
- 保育士の家賃補助
- 当日でも利用できる病児保育施設の整備
- 学童保育の全地域整備
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- 親が犠牲になる公設民営でなく、責任ある公営の学童保育を全小学校区へ
- こどもを育てる教育
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- 現在の「教育行政のための教育」から「教育のための教育行政」への教育委員会改革
- 学校図書館の充実
- 無料スクールバスの適正配置
- 学力偏重を変え社会力を身につける地域の教育プログラム
- 雨漏り修理や老朽化対策などの教育子育てインフラへ集中投資
- エアコンの全小中学校への配備前倒し
- いじめ対策チームによるいじめの徹底防止と解消
- 市内のこどもが通いやすい私立高校誘致未来を担う
すべての人が自分らしく生きる
つくばにカエル!
頼れる福祉
- 安心して過ごせる老後
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- 待機高齢者ゼロに向けたサービス付き高齢者向け住宅の整備推進
- 活躍できるボランティア活動や地域サークルの居場所作りと活動拠点整備
- 一人ひとりにあった病気予防と介護予防プログラム実施

- 障害があっても自分らしく学び、生きられる環境作り
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- 障害のある子と親の包括的な支援のための「児童発達支援センター」新設
- 小中学校への特別支援教育支援員の大幅増員と新規配置、固定学級の新設
- 廃校跡地等を利用した高等支援学校誘致と、つくば特別支援学校の混雑緩和のための分校利用
- 精神障害に対して他の障害と同様の理解とサービスを広める支援(医療費助成や交通運賃割引、学習機会の確保など)
- 自立に向けた働く機会を得るための就労支援推進
- 安心できる住まいを確保するためのグループホームの設立推進
- こどもの貧困対策
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- ひとり親家庭へのワンストップの相談支援窓口設置と市独自支援の増額、親の学び直し、就労支援
- 学習支援のみにとどまらない文化芸術を含めた学びの支援と心のケア
- スクールソーシャルワーカーの全学校への配置
- 動物愛護
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- 殺処分ゼロを目指した保護・譲渡施設整備とボランティア団体との協働
広いのに近い
つくばにカエル!
便利なインフラ
- 「車がなくてもどこでも行けるまち」へ向けた公共交通整備
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- つくバス路線の徹底見直しによるハブ&スポーク化(軸となる幹線と、そこにつながる地域の枝線に整理)
- つくバス幹線路線にBRT(バス高速輸送システム)を導入し、優先レーンとすることで朝晩渋滞のある車での移動よりもバス移動を便利に
- つくタクの予約システムの改善(ボタン一つでつくタクのオペレーターから電話が掛かる「つくタクボタン」導入)

- 「自転車の移動が楽しいまち」へ向けた自転車移動支援
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- 自転車専用レーンの拡大
- 会員登録型の都市型レンタサイクルシステムの導入
- 公共交通と自転車移動をつなぐために、幹線バス停に駐輪スペースを整備
- 災害と犯罪に強いまちづくり
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- 防災無線の市内各地への整備
- 防災士の資格取得支援のための補助
- 緊急時の対応のための市内各団体との連携による「災害対応協議会」設置
- 大都市の避難拠点としてセンター化
- 通学路を中心にLED防犯灯を市内全域に設置
- 豊かな住環境と景観を守る都市計画
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- 景観規制を強化し、観光地や既存集落の趣を確保
- 恣意的で乱開発につながる現行の区域指定制度を変更し、秩序ある開発のために区域指定の新基準作り
- 定住促進のため、既存集落においては規制緩和により若い世代が買い求めやすい宅地を供給
地元で頑張る会社と人が報われる
つくばにカエル!
活気ある地域
- 地元を大切にする仕組み作り
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- 旧町村ごとに「地域担当部局」を設置し「筑波地区担当官」「大穂地区担当官」「豊里地区担当官」「桜地区担当官」「谷田部地区担当官」「茎崎地区担当官」を配置することで縦割りではなく地域の声を聴き、地域に寄りそう体制作り
- 地元本社優先の入札制度へと変更をすることで、地域で雇用と納税を守る企業が持続可能な発展をできる仕組み作り
- 農業で食べていけるまちへ
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- 廃校跡地等を利用し地域農家が食材提供をするファーマーズビレッジの設立
- 学校給食へ地場産野菜の積極的導入
- プロ農家による新規就農の経営プログラム提供
- 科学技術とエネルギーをつなぐコーディネート
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- 研究成果を社会に出すための産学官連携のためのコーディネート組織新設や、トライアル発注制度の拡大による事業支援
- 水素ステーションの設置支援や、電気自動車用のステーション支援
- 地中熱利用によるエアコン不要住宅へのリフォーム補助やエコ炭素バッテリー工場誘致等の最先端エネルギー拠点化

- 新しいビジネスが始まるまちへ
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- 商店街の空き店舗を利用したベンチャー支援のためのオフィス賃料無料施設の開設
- 地域課題を解決するための社会的企業への税制優遇等や家賃補助の支援
- 起業ビザによる外国人のつくばでの創業支援
- 豊かな自然が未来へ引き継がれるまちへ
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- 地域団体と連携した里山保全と環境教育の一体的推進
- イノシシ対策のための捕獲支援と適正管理
「一緒に住まない?」と誘いたくなる
つくばにカエル!
誇れるまち
- 西武跡地を科学技術版職業体験型テーマパークに
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- つくばの特徴を活かした最先端の科学技術に触れ、体験できるキッザニアのような体験型テーマパーク構想によって、市内はもちろん、全国のこどもたちをつくばに呼び寄せます。親も周辺の施設での買い物や食事、筑波山観光などを楽しめるパッケージを用意することで市内全域の経済活動へ
- つくばにふさわしい図書館へ
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- 市民に愛される新しい「市民図書館」を作るための、多世代・多分野の代表からなるプロジェクト開始
- 利用しやすい図書館とするための開館日の増加と開館時間の延長

- 文化と伝統が薫るまちへ
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- 市内各地域の伝統芸能を市の無形財産として積極的に市内の会議等で紹介
- 各地域の伝統芸能団体が受けた市民や企業からの寄付と同額を市が寄付することで財政支援
- 芸術家が滞在し作品を作る「アーティスト・イン・レジデンス」を積極的に誘致し市民がアートに触れる機会を増加
- 私有の古民家や蔵をカフェやギャラリーとして改装する際に補助金を出し、資産の有効活用を促進
- 廃校跡地を利用し、地域の郷土史や郷土品、歴史文書などを集めた「つくば郷土・公文書館」を設置
- スポーツでつながるまちへ
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- 市民が歩いて行ける距離にある交流センターを改装し、誰もが気軽に運動できる施設を各地に整備
- 公式記録が取れる陸上競技場を整備
- ランナーに愛されるまちを目指し、まちなかのランニングコースやトレイルランニングのコース整備、市民参加によるランニング講座やイベントを積極的に開催
- 障害者スポーツ人材の育成拠点を目指し、大会やイベント等を積極的に支援
- 世界のつくばとしての観光・国際会議拠点に
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- 無料のWiFi環境や観光情報アプリ、英語表記看板を用意し、外国人観光客・来訪者の満足度向上
- 体験型観光を推進し、筑波山における体験プログラム作成や牛久沼のアウトドア拠点化