毎年お正月は新聞紙と竹ひごで手作りの凧を作って上げているので
ちょっとマンネリ化しているところもあったし
その日丁度100円ショップの前で演説をしたこともあり
市販のものを買ってみました。
まあ、105円だからな、と思っていたのですが
いやはや驚くほどの質でした。
凧は機体バランスと素材の重さで決まるわけですが
それはもう上がる上がる。
さらにすごかったのは、上空で1時的に風がなくなっても
ふわふわと滞空をしていて落ちてこない。。
これが100円っていうのは色々と複雑な気持ちになってしまいますね。
製造国はもちろんですが、設計もきっともはや日本ではないんだろうなあ、
とか勝手に想像してしまいます。
ちょっと100円ショップのシステムについて勉強してみます。