地域をまわっている最中、「おう、食うか?もってけよっ」とお米をいただいちゃいました。ちょうど底をついて手に入れねばと思っていた時だったのでありがたや。誤解を受けることの多い茨城弁のおじちゃんたちですが、ぶっきらぼうな言葉でも大きな愛情が詰まってるんだっぺ。