筑波山ウィーク最後のイベント、筑波山ガマまつり。筑波山ガマまつりは、ガマの供養と商売繁盛を願うお祭りです。その中でも、老若男女がカエルのマスクを被って門前通りを一斉に駆け抜ける「筑波山ガマレース(TGR)」は圧巻。ハコモノに頼ったりせずにいまある筑波山という最高の資源を活かして人を寄せていくという発想がすばらしいです。
アントキノ猪木さんと赤プルさんの総合司会に絡みつつ、ルパンからのリクエストがあり数年ぶりに次元に。で、勝手につくば大使が来てたので勝手に話を振ったら、本物の観光大使が負けてられないとグイグイ来て、最後にはヒール脱いではだしでレース走ってましたよ。根性あるわ。。
ということで、筑波山ならではの、筑波山でしか、出来ないイベントです❗こういうのどんどんやろう。それにしても、ガマっ子たちはほんとかわいかった。