すばらしい保育園の先生方と友達に恵まれ、なかなか自分を出せない三男も少しずつ成長することができました。あーだこーだとたわいのない話をしながら向かう保育園への道は本当に幸せな時間だった。 といっても、待機児童の解消を目指して全国的にみても大幅な保育士の待遇改善など力を注ぎ定員は大幅に増やしましたが、こどもの数の増加には追いついていません。新年度もあらゆる方策を講じて、一人でも多くのこどもが入れるように努力します。