筑波大学斬桐舞の第一回定期公演。筑波大学と市民をつなげる踊り手たち。

斬桐舞
筑波大学斬桐舞の第一回定期公演に行ってきました。
それはもうとんでもない盛り上がり。
後輩たちががんばっていて、立ちあげ当初から見て来ましたが
よくぞここまで大きくなったと感激です。

とりわけ価値があると思うことは
地域の団体との連携がしっかり進んでいること。
学生団体というと学内で完結してしまうことが多いのですが
むしろ積極的につくばの街中に繰り出して行っている印象を受けます。

大学と市民のつながりというのは古くて新しいつくばのテーマですが
斬桐舞の活動はその一つの大きな可能性だと感じます。いい刺激をもらいました!