地域のお神輿を担いで考える「地力」

沼田祭り

神谷大蔵議員の地元沼田地区のお祭りに保存会の親方からお誘いいただき、鈴木将県議と一緒に畏れ多くも神聖なお神輿の先頭を担がせてもらっちゃいました。子ども神輿は担いだことがありましたが、実はこういうのは初めて。ちっちゃく見えるんだけど、こんなに肩が痛くなるものだとは知らなかったですよ。。半纏まで貸してもらって、片付け終った後はお酒をしこたま飲んでへべれけになって。
 最近久松達央さんに教えてもらった「地力」という言葉の意味をいろいろと考えているんですが、こうやってその土地に足を運ぶことで初めてわかることがたくさんあります。「足を運ぶ」私は今はお客さんだけど、それが少しずつ変化していけばいい。自分が地力と一体となる地域がつくばで少しでも増えることが、いい政治をする上で必須なんだと思います。
 それにしても魅力的な土地の、魅力的すぎる面々でした。