administration これまでの実績（徹底した行政改革）
2016年に掲げた82項目の公約は、就任後に工程表を作り、90.4％が達成または順調。
2期目は135公約に増やし現在86.1%と着実に実行。
取組が評価され「マニフェスト大賞」で首長部門を2度表彰をされました。
各項目をクリックすると詳細を見ることができます。
- 国の「スーパーシティ型特区」に選定（全国で大阪とつくば2箇所のみ）
- 科学技術を使って市民の困りごとを解決するために、法律や規制を緩和する国が選ぶ特区に、大阪とつくばの２か所のみが選ばれました。国と緊密に連携しながら、新しい挑戦を数多く実施しています。
- つくタクで人工知能を使った効率的な配車実験をし予約枠を大幅増加（来年度全つくタクへ）
- 遠隔医療アプリを活用し、休日や夜間でもこどもが受診できる仕組みの実証
- 遠隔操作ロボットを活用し、障害のある人が自宅に居ながらカフェや図書館で働ける仕組みの実証
- 生徒会選挙や模擬住民投票でのインターネット投票の実施
- 自動で追従するロボットで高齢者のゴミ出し支援や小学生の荷物搬送の実証
- つくばセンタービルをリニューアルし、市民活動の拠点や中高生の居場所となる「コリドイオ」開設
- 磯崎新さんの建築の意匠を大切にしながら、つくばセンタービルのリニューアルを行いました。これまで使い勝手が悪かった市民活動センターの機能を大幅に充実させて市民センターとしてオープンし、多くの部屋が様々な活動に使われています。リクエストの多かった中高生などが勉強できるスペースも数多く用意しました。小ホールや音楽室も再整備し、小さなコンサートなどに使い勝手のいい空間ができました。市も出資しているまちづくり会社が運営する働く人を支援する場「co-en」も多くの利用者で賑い、センター地区の活性化につながっています。
- つくば駅前BiVi内に市民窓口センターをオープン
- これまで、つくば駅前に窓口センターがなく、仕事や用事ついでに手続きをすることができませんでした。そこで、BiViの2️階に新たに市民窓口センターを2023年12月にオープンし、業務も19時まで（受付は18時30分）としたことで、早速多くの方にご利用いただいています。
